２００４年９月１５日
９月前半に花の見られた草は、ノゲシ、ムラサキツユクサ、アカツメクサ、ヒメジョオン、ハキダメギク、イヌタデ、ツユクサ、アレチウリ、ママコノシリヌグイ、トキワハゼ、ヤブガラシ、ヨウシュヤマゴボウ、クソカズラ、ミズヒキ、オシロイバナ、ハエドクソウ、ミチヤナギ、オヒシバ、イヌビエ、エノコログサ、オオイヌタデ、コニシキソウ、ノコンギク、トキンソウ、アレチマツヨイグサ、メヒシバ、オオニシキソウ、オオアレチノギク、ベニバナボロギク、ガガイモ、キクイモ、タコノアシ、ハッカ、ミョウガ、メドハギ、ジュズダマ、スベリヒユ、キンミズヒキ、ブタクサ、シラヤマギク、ホソアオゲイトウ、キツネノマゴ、クズ、タカサブロウ、キンエノコロ、ゲンノショウコ、カタバミ、ワルナスビ、イノコズチ、フィゾステギア、ヤブマオ、カナムグラ、アマチャヅル、タマスダレ、ヒガンバナ、ヤハズソウ、クワクサ、シナガワハギ、クマツヅラ、マルバヤハギソウ、アキノノゲシ、ツルマメ、オオブタクサ、シマスズメノヒエ、セイヨウタンポポ、、ノハラアザミ、オオクサキビ、ウド、アレチヌスビトハギ、オオケタデ、ヒメムカシヨモギ、ホウキギク、イシミカワ、エノキグサ、コヤブラン、オオバコ、チカラシバ、ウシハコベです。
一時花が見られなくなったあと、また結構咲き出す草として、前にカタバミを挙げましたが、セイヨウタンポポ、イタドリ、オオバコ、ウシハコベなどもそうです。どうも同じ個体でも２期咲き性になっているようです。
ほたるは結局９月に入ってからは見られませんでした。去年よりも１０日から１５日くらい時期が早まったことになります。今年の気温が高かったということでしょうか。
若本孝雄 |
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