２００４年７月３１日
７月後半に花の見られた草は、ノゲシ、シロツメクサ、ムラサキツユクサ、ヒルザキツキミソウ、オニノゲシ、オオバコ、イ、アカバナ、アカツメクサ、ヒメジョオン、ハイアオイ、ハキダメギク、イヌタデ、ツユクサ、アレチウリ、ママコノシリヌグイ、トキワハゼ、クサイ、ヤブガラシ、ヨウシュヤマゴボウ、ウキヤガラ、ノカンゾウ、ミクリ、コセンダングサ、ヘクソカズラ、カラスビシャク、ミズヒキ、オシロイバナ、ハエドクソウ、ギボウシ、ガマ、オニドコロ、ミチヤナギ、オヒシバ、ヤブカンゾウ、ヒメヒオウギズイセン、イヌビエ、セイバンモロコシ、ヌマトラノオ、エノコログサ、オオイヌタデ、コニシキソウ、カラスウリ、ノコンギク、トキンソウ、アレチマツヨイグサ、セリ、ヤマユリ、ヤマノイモ、チドメグサ、メヒシバ、タマスダレ、オオニシキソウ、オオアレチノギク、ベニバナボロギク、ガガイモです。
木ではヌルデ、クコが咲き始めました。
今年は完全にカラツユでしたが、北池は北高グラウンドからの何度かの水の補給で何とかなっています。でも南池は今一滴の水もない悲惨なありさまです。何かできることはないのか、考え込んでいます。
水不足にもかかわらずほたるは元気いっぱいです。ここのところ毎日ほぼ５０匹以上観察されています。
若本孝雄 |
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